*

初任給の手取りの計算方法。基本給と額面との違いはなぜ?

初めてのお給料をもらう新入社員の皆さん♪きっと、ワクワクドキドキ、初任給を何に使おうかいろいろと考えがめぐっていることでしょう(*^^*)

 

給与の締日によっては、もうすでに初任給を受け取った人もいるかもしれません。どうでしたか?自分の期待していた金額でしたか?もしかしたら、実際に口座に振り込まれた金額が、最初に聞いていた金額と違うと疑問に思っている人はいませんか?今回は、

 

●初任給とは?基本給と違いはあるの?
●初任給と手取りの違い。額面に差があるのは?
●初任給と手取りの計算方法。差し引きがいくらになる?
●まとめ

 

初めて給料をもらうのですから、疑問に思うことがあるのは当たり前♪今後も、気持ちよく、意欲的に仕事に取り組めるよう、まずは基本給と額面との違いを理解しておきましょう。

 

初任給について、多くの新入社員の皆さんが疑問に思うことをまとめています。給料の内容については、なかなか上司や先輩にも話しにくいものです。ぜひ、参考にしてみてください。

 

SPONSORED LINK

 

初任給とは?基本給と違いはあるの?

まずは、初任給について。

 

初任給とは、一般的に大学・短大・高校を卒業し、企業などに雇用され、最初にもらう給与のことを言います。

 

就職活動をするときも、最初に求人票で確認する箇所は、この初任給の額ではないでしょうか?

 

就職活動中は、初任給の額が少しでも高い会社に魅力を感じませんでしたか?給料が高いことに魅力を感じるのは、当たり前のことです。しかし、ここでちょっと注意!

 

会社でもらった給与明細を持っている人は、確認してみてください。給与の内訳が記載あるはずです。給与明細の内訳には、基本給や通勤費などの諸手当の金額と、給与から天引きされる社会保険料や所得税・住民税などの税金雇用保険料などが明記されています。

 

 

では、初任給の額とは、何を表すのでしょうか?

 

基本給のみの額?それとも、社会保険料などを差し引いた、実際にもらえる金額?・・・どちらも違います(^^;)

 

初任給とは、

基本給とその他の諸手当を含んだ、会社があなたに給与として支払う額のこと

です。

 

初任給の手取りの計算方法。基本給と額面との違いはなぜ?

 

実際に口座に振り込まれる金額は、この初任給の額から社会保険料や税金、雇用保険料等を差し引いた金額となります。その為、てっきり初任給と見込んでいた額より、実際に振り込まれた金額が2~3万円安く、少しガッカリした人もいることでしょう。

 

新入社員の皆さん♪初任給とは、給与の総支給額ですが、実際にもらえる金額ではありません。そこから、税金や保険料など、こまごまと差し引かれます。次の項目で、もう少しくわしくご説明します♪

 

starting_salary_02_001

 

初任給と手取りの違い。額面に差があるのは?

前の項目で、初任給=基本給+諸手当(残業代・通勤費など)の総額ということをご説明しました。もちろん、この金額は当然働いた人が全てもらえる金額です。

 

なのに、初任給の額と実際に受け取った給与の額(手取り額)に違いがあるのはナゼ?もしかして、会社に騙されている?そんな不安に襲われる人もいるかもしれません。

 

新入社員の皆さん♪安心してください!!この初任給(給与の総支給額)と手取りの金額が違うのは、社会人にとっては当たり前のことなのです。

 

手取り金額=初任給(給与の総支給額)-社会保険料や税金など

 

実際の手取り金額は、上記のような計算式となります。

 

starting_salary_02_002

 

差し引かれた金額が、そのまま会社の利益になるものではありません。新入社員の皆さんの健康保険料住民税所得税など、国などにおさめる必要のある金額です。健康保険料等は、被保険者の本人だけでなく会社側も一部負担してくれています。

 

SPONSORED LINK

 

会社側は、しっかりと提示した金額(初任給)を支払ってくれているはずです。そこから、いろいろと諸手当を差し引かれることは、国民の義務を果たしているということです。

 

初任給と手取りの金額が大きく違い、ガッカリとする人もいるかもしれませんが、社会人として当然のことと思ってくださいね。

 

starting_salary_02_004

 

初任給と手取りの計算方法。差し引きがいくらになる?

初任給と手取りの金額が違うのは当たり前といっても、いくらぐらい引かれるのかは知っておきたいもの。きちんと理解しておかないと、今後の仕事への意欲に影響が出るかもしれません。

 

手取り額の計算方法は、初任給-社会保険料や税金ですが、この差し引かれる金額はおおよその年収から算出される金額で、扶養親族の有無など個々人により金額が変わります。その為、自分で正確に算出するのは、なかなか難しいもの。

 

starting_salary_02_005

 

そうはいっても、だいたいの差引額を知っておきたいという人の為に、目安の金額を書いておきますね。

 

●初任給が15万円程度の場合
総支給額は12万5千円前後。約2万5千円が差し引かれます。
 
●初任給が18万円程度の場合
総支給額15万円前後。約3万円が差し引かれます。

 

starting_salary_02_006

 

まとめ

社会人として初の給料「初任給」。何に使おうか夢が膨らみますね。初任給の高い会社で働きたいと就職活動に励む学生さんも多くいることと思います。

 

しかし、「初任給が高い=安心できる会社」とも限りません。初任給は高かったものの、その後の昇給が一切ない又は昇給率が極端に低い会社や、ボーナスが極端に安い会社などもあります。

 

【関連記事】

初任給の平均2016。大卒と高卒で手取り金額。東京と地方では?

 

就職活動する学生さんに求人票で注目してほしい点は、初任給の額よりも、前年度の昇給実績や賞与の査定額などです。初任給が多少安くても、その後の昇給や賞与などの待遇面で安心して長く勤務できる会社を見極めてください。

 

待遇面で不満が募り、転職を繰り返すよりも、待遇面で安心感が持て、長く勤務できる会社に勤めてくださいね。

 

SPONSORED LINK

関連記事

送別会の挨拶で締めの言葉を任されたら?あいさつのポイント

寒さが和らぎ、春を身近に感じてくる頃、そろそろ送別会の季節ですよね。送る側にも、送られる側にも特別な

記事を読む

関東の梅雨入り梅雨明け時期はいつ?2016年の予想と平年の期間

春は快適な気温、レジャーに最適なシーズンですよね。その季節が過ぎるとやって来るのが、ジメジメした梅雨

記事を読む

入社式の挨拶で新入社員の例文。自己紹介や抱負の一言まで

入社式での新入社員挨拶。出勤初日の挨拶ですから、会社の上司や先輩をおっ!!と思わせる、気の利いた自己

記事を読む

上司への退職メッセージ文例。先輩や同僚へお礼の言葉。英語の例文

お世話になった上司や先輩、同僚が退職。 毎月のように送別会がある会社にお勤めで、「もうメッ

記事を読む

潮干狩りのコツ。ハマグリやアサリを多く採る秘訣。道具と準備まとめ

去年、潮干狩りをしました。というか、たまたま砂浜に遊び出たら地元の方がアサリを採っていたので、軽い気

記事を読む

定年退職者へのメッセージ。上司や先生、父に贈る言葉。一言文例

定年を迎える上司やお世話になった恩師、父親へ、お祝いのメッセージを送るとしたらどんなはなむけの言葉を

記事を読む

家庭訪問でお茶やお菓子を出すのはマナー?玄関先に座るのは?

家庭訪問は、新学期が始まってからゴールデンウイークに入る前までの間に行われることが一般的なようです。

記事を読む

入社式の服装。女性と男性で私服OKの場合。自由なら何を着る?

学生から社会人へのスタート♪入社式での服装は?初出勤はスーツと決まっていれば、服装選びも楽ですが、も

記事を読む

退職の挨拶メール。社内と社外への書き方は?返信の例文マナー

今回は、退職の挨拶メールについてご紹介します。退職の挨拶メールとは、個人が会社を去るときに送信するメ

記事を読む

同窓会の服装。20代や30代の女性なら?居酒屋やホテルの場合

同窓会の案内状がきた女子は、出席する際の服選びに迷ってしまうことって、あると思います。そこで今回は、

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑