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二度寝しない方法。朝寝しない防止策は?睡眠の効果と体の影響

二度寝の経験は誰にでもある事だと思います。学生の頃は早めに目覚ましをかけていても「あと五分、あと五分」と二度寝三度寝当たり前。結局はぎりぎりに目覚める為、いつも母に怒られていました。

 

学生時代はまだしも、大人になっても二度寝で遅刻となると自己管理がなっていないと社会人失格の烙印を押されてしまっても文句は言えません。家庭の主婦であれば家族にも迷惑をかけてしまいます。

 

しかし抗いがたきは二度寝の魔力。今日は二度寝について調べてみました。

●朝に二度寝してしまう原因とは?
●脳や体への影響やデメリット。健康に効果はあるの?
●二度寝しない方法と防止策。目覚まし時計ほか
●まとめ

これで二度寝対策はばっちり!かも!?

 

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朝に二度寝してしまう原因とは?

二度寝をしてしまう主な原因は、睡眠が足りていない、睡眠の質が悪いというものですが、もっと単純な理由は「気持ちがいい」からです。

 

二度寝は、脳は目覚めていても体が眠っている状態のため外からの刺激が全て柔らかく感じられます

 

ウィキペディアでも二度寝について「浅い睡眠状態であり、聴覚などが浅く遮断される。その結果、体が浮き上がるような快感を得ることができる。」という石原教授による研究結果が記載されています。

 

二度寝しない方法。朝寝しない防止策は?睡眠の効果と体の影響

 

また、私たちの体は寝ている間にコルチゾールと呼ばれるホルモンを分泌します。これは脂肪をエネルギーに変える物で、起床三時間ほど前から分泌され、起床時にピークに達します。

 

コルチゾールはストレスを和らげる効果と共に、幸福感を高めるホルモンでもあるので、余計に心地よく感じるようです。

 

 

脳や体への影響やデメリット。健康に効果はあるの?

コルチゾールは起床をする時に必要なホルモンです。一度目に目が覚めた時はこのコルチゾールの分泌がピークに達しているので、気持ちよく目覚めることができます。

 

しかし二度寝をしてしまうと、コルチゾールは薄まっており、血糖値も下がってしまうので、長時間寝たつもりでも体がだるかったり、頭痛がしたりと目覚めが悪くなってしまいます。

 

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また、二度寝をすることによって体内時計が狂います。体内時計が狂うと睡眠の質が悪くなる他、太りやすくなる等悪い事ばかり。女性の場合は女性ホルモンの分泌に影響が出て、生理不順や肌荒れを起こす原因にもなります。

 

しかし日々睡眠が足りているという方はコルチゾールの分泌が十分なので、10分程度の二度寝をすることによって体へさらにコルチゾールを行き渡らせることができ、ストレスに強い体になれます。

 

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日々規則正しく寝起きしている人は、あえて二度寝を10分程度してみると、よりスッキリした目覚めを迎えられるでしょう。

 

二度寝しない方法と防止策。目覚まし時計ほか

人の体は太陽の光を浴びると覚醒します。眠る際カーテンを閉め切っている人は、遮光カーテンはしないでレースなど光を通す素材のものだけにしてみてください。朝の光が部屋に入って目覚めを促せます

 

朝日には体内時計の狂いを調整する力があります。目が覚めた時は必ず朝日に当たるような環境を整えておきましょう。

 

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体内時計を狂わせないためにも、就寝と起床の時間をきちんと定めておくことが大事です。休みの日でも夜更かしせず、朝も普段の時間に目覚めるようにしましょう。

 

目覚ましをかける場合は、時計や携帯電話は枕元ではなく遠く離れたところに置いておくのがお勧めです。

 

代わりと言ってはなんですが、枕元にはお水を置いておき、目が覚めたら一口飲んでください。内臓に水が届いて、頭だけでなく体もすっきりします。

 

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冬場は起床時間に合わせて部屋の中を温めておくとスムーズに目覚めることができます。

 

二度寝しないオススメグッズ

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光で起こしてくれる目覚まし。アラーム音に慣れてしまい効果が無い人や、夜明け前に目覚めなければいけない人にもおすすめ。音によるストレスがなく、気持ち良く目覚められると評判です。

 

まとめ

二度寝には多幸感はあるものの、体を休める効果はほとんどありません。むしろ体内時計を狂わせ、夜間の睡眠の質を悪くしてしまい、翌日の目覚めをさらに悪くしてしまう場合も。

 

目覚まし時計のスヌーズ機能を使っている人は、あえてスヌーズ機能を切っていさぎよくスパッと目覚めるよう心がけましょう。どうしても二度寝してしまう人は10分程度で押さえるように!

 

【関連記事】

睡眠時間は3時間で大丈夫?4~5時間で目が覚める理由と健康の影響

 

二度寝は悪魔の誘惑。断ち切る事はなかなか難しいですが、すっきり目覚めた朝は気持ちがいいですよね。一日がうまく回って行くような気さえします。さわやかな目覚めで気持ちのいい一日を送りましょう!

 

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