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睡眠時間は3時間で大丈夫?4~5時間で目が覚める理由と健康の影響

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近頃、「3時間睡眠」という言葉をよく耳にします。睡眠時間をうまくコントロールして好きなことに費やす時間を増やせたら…。24時間365日、限りある時間をもっと有効に使いたいですよね。

 

多くの人が、一日の三分の一ほどの時間を睡眠に費やしているのに対し、ナポレオンやアインシュタインなど過去に偉業を成し遂げた人の中には夜2、3時間も眠れば十分という人も少なくないそうです。

 

そういった、元来ショートスリーパーの遺伝子を持った人でなくても、短い睡眠時間でも健康を維持することは可能なのでしょうか。でも、睡眠をおろそかにしてしまっては、毎日酷使している脳と体が機能しないことは容易に想像できます。

 

そこで、私たちの脳・体と睡眠の関係性について、

●睡眠時間3時間でも大丈夫?3時間でも充分か?
●睡眠3時間から4時間・5時間で目が覚める理由。原因とは?
●5時間未満の人の寿命や健康への影響は?
●仕事の効率化や勉強の成果を上げる最適な睡眠時間は?

以上4つの要点にしぼってまとめました。

 

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睡眠時間3時間でも大丈夫?3時間でも充分か?

日本人の平均睡眠時間はおよそ7時間半です。

 

そして先ほど述べたショートスリーパーについて。これは遺伝的な要素が強いと言われていて、長く寝すぎてしまうと体がだるくなったり、頭痛がしたりするそうです。こういったショートスリーパーと呼ばれる人は日本人の数パーセントにとどまります

 

もちろん、夜の睡眠時間が3時間というだけで、合間合間で仮眠したり、昼寝をしているはずです。そうでなければ、体力も集中力ももちません。

 

睡眠時間は3時間で大丈夫?4~5時間で目が覚める理由と健康の影響

 

結論から言えば、昼間寝たいときに寝られる人を除けば毎日3時間睡眠では、多くの人が何らかの支障をきたすでしょう。

 

平日は短時間睡眠で回せるとしても、休日に寝だめをするなど、一定の睡眠時間を確保する必要があります。

 

 

睡眠3時間から4時間・5時間で目が覚める理由。原因とは?

ノンレム睡眠(脳も体も眠っている)とレム睡眠(脳が起きていて体は眠っている)は1セット90分のリズムとなり、記憶を定着させたり、疲労を回復させたりしています。

 

そのため、90分の倍数で目覚めるようにすると、すっきり起きられます。90分×2周期で3時間睡眠。順に3周期で4.5睡眠、4周期で6時間睡眠、5周期で7.5時間睡眠。

 

夜中の11時ごろにソファで寝てしまって、気づくと深夜2時だった…という経験、ありますよね?それは、この睡眠リズムが関係しているのです。

 

すっきり目覚めたときの睡眠時間はこのいずれかに当てはまるのではないでしょうか。

 

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5時間未満の人の寿命や健康への影響は?

健康的な睡眠時間はやはり7〜8時間といわれています。睡眠時間が5時間未満だと、どのような影響があるのでしょうか

 

風邪をひきやすくなる

睡眠時間で風邪ウイルスの定着率を見る実験によって、睡眠時間が5時間未満の人は定着率45.2%、5〜6時間が30%、6から7時間が22.7%、7時間以上は17.2%ということがわかりました。

 

睡眠時間が短ければ短いほど、風邪をひきやすいということがわかったのです。

 

体重が増加する

アメリカで51歳〜72歳の男女を対象におこなった睡眠と体重の関係性の調査結果によると、睡眠時間が7時間以上の人に比べ睡眠時間5時間未満の人は130倍もの確率で体重増加していました。

 

肉体の疲労回復が充分でないことで、体力も落ち、結果行動範囲も狭まり運動量が減少するということ以外にも、睡眠時間が短いことへのストレスで食べ過ぎるのではとも考えられます。

 

寿命が短くなる

睡眠時間が短い人ほど寿命も短くなる傾向が見られることが多数の調査でわかっています。

 

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仕事の効率化や勉強の成果を上げる最適な睡眠時間は?

学生時代、試験勉強を夜遅くまでしていていつの間にか眠ってしまい、朝一で行われた試験時間に間に合わず前期の単位を落としたことがありました。みなさんも似たような経験があるのではないでしょうか。

 

睡眠時間を削ってまで勉強するよりは、睡眠時間もきちんと確保した上で早めに準備をする。」これに尽きると思います。

 

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まず、自分にとって最適な睡眠時間を見つけましょう。そして、睡眠時間以外にも効率化できるところはあるはずです。もし睡眠時間を削って作業をする場合は、終了後にしっかり睡眠をとって疲れをリセットしましょう。

 

【関連記事】

不眠症のチェックリスト。うつ病と症状の違い。病院に行くなら何科?

 

いかがでしたか?基本、短時間睡眠はあまりおすすめしませんが、手に入れるためには起床時間を一定にし就寝時間を30分ずつ遅らせるといいそうです。

 

そして、数週間やってみて合わなければあきらめましょう。あなたの体は通常の睡眠を必要としています。

 

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