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朝起きれない対策。夜早く寝ても目覚めない原因。病院は何科?

朝、なかなか起きれない、苦手という人も多いのではないでしょうか?私も朝は弱く、早く起きることが苦手です。夜いつもより早く寝てみても、朝は弱く、起きることができません。

 

今回は、朝が弱く起きれない対策と、夜早く寝ても目覚めない原因についてまとめてみました。また、どうしても改善出来ず、病気の可能性も考えた時、病院では何科にかかればいいのでしょうか?

 

●朝起きれない原因。大人と子供で違う?
●夜早く寝ても朝起きれない理由は?
●シャキッと起きれる対策法。うつや低血圧の場合は?
●病気の可能性を疑って病院に行くなら何科で診る?

 

朝起きれない原因と対策を知って、気持ちのいい朝を迎えましょう!

 

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朝起きれない原因。大人と子供で違う?

一般的に、朝起きれない原因は「セロトニン」が不足しているのが大きな原因といわれています。セロトニンとは、精神を安定させるホルモンなのですが、睡眠においてもとても重要な役割を担っているのです。

 

セロトニンは朝が近づくにつれ分泌が増え、朝の覚醒、つまり「目覚め」を促すのです。このセロトニンの分泌が増えないと、朝の目覚めが促されにくくなり、起きれない原因となっているのです

 

子供が朝起きれないのには、別の原因があるかもしれません。それは、子供の心の不安です。

 

朝起きれない対策。夜早く寝ても目覚めない原因。病院は何科?

 

子供の頃、両親と一緒に川の字になって寝ていた、という経験ありませんか?これが子供の睡眠にとてもよい影響を与えているのはご存知でしょうか。

 

夜は暗く、とても静かです。大人になるとこの静かさが心地よかったりしますが、子供にとってはとても不安な時間帯となります。

 

その為、ひとりで寝るようになると、不安が助長され、眠りにつくまでに時間がかかってしまい、良質な睡眠を得られなくなるのです。その結果、朝がなかなか起きられなくなることもあります。

 

つまり、寝るときに家族が傍にいることは安心感とともに、良質な睡眠へと誘ってくれる効果があるのです。

 

 

夜早く寝ても朝起きれない理由は?

朝起きれないのは、夜遅く寝るからかもしれない、と夜早く寝ることを試してみても朝起きられない…。そんな経験ありませんか?

 

それにはこんな理由が考えられます。

■寝ているつもりで寝ていない

■起立性調節障害

■睡眠相互後退症候群

 

寝ているつもりで寝ていない

これは、良質な睡眠を取れていない、ということを意味します。いくら早く寝ても、睡眠が浅い時間が長ければ、1日酷使した脳や身体の疲れは取れにくくなります。

 

眠りの質を下げる原因としてよく挙げられるのが、以下のような原因です。

 

■寝る前にPCやスマホをいじっている

■寝る直前に食事をした

 

寝る前のPCやスマホのディスプレイの明かりは、眠ろうとしている脳の覚醒を促します。つまり、寝る準備をしながら、脳の起きる準備をしているような状態となります。そのまま寝れば、眠りは浅く、良質な睡眠は得られません。

 

寝る前に食事をした場合。これは、胃が食べたものを消化する為に活動的になる為、やはり眠る準備ではなく、覚醒を促すことになります。

 

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起立性調節障害

これは、自律神経の乱れによって起こる病気のひとつです。睡眠時間も充分、夜ふかしもしていない、でも起きれない…。

 

そして、以下のような症状があった場合は、起立性調節障害を疑ってみてください。

 

■起き上がることができない

■立ちくらみ

■食欲不振

■頭痛

■倦怠感

■午前中は元気がなくても午後からは元気になる

■イライラする

 

睡眠相互後退症候群

これは、体内時計のリズムの乱れが、元に戻らなくなってしまう病気です。昼夜逆転の生活を続けている人がなりやすい病気で、通常は生活習慣を改善することで治るのですが、

 

それでも治らない時は、病院で診てもらう必要があります。

 

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シャキッと起きれる対策法。うつや低血圧の場合は?

朝の目覚めをシャキっと気持ちよくする為には、良質な睡眠が重要です。良質な睡眠を得ることができれば、たとえ短い睡眠時間でも頭がスッキリして、気持ちよく目覚めることができるのです。

 

その為には、寝る前の時間の過ごし方がとても大事です。寝る前はリラックスするのが一番!そこで、夜の過ごし方を少し変えてみてください。

 

■お風呂はぬるめのお湯にゆっくり浸かる
■寝る直前に食事をしない(どうしてもお腹が空いてしまった時は、ホットミルクやおかゆなど、消化によく、腹持ちのいいものを選ぶ)
■寝る直前にスマホやPCをいじるのをやめる
■寝る1~2時間前から部屋を薄暗くする
■リラックス出来る香り、アロマなどを活用する
■リラクゼーション音楽を聴く

 

など、寝る為に心も身体もリラックスした状態にするための環境づくりがとても大切です。

 

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そして、朝起きたら、「太陽の光を浴びる」

 

これは、人の体内時計は25時間周期で動いている為、24時間で活動していると少しずつ体内時計が崩れていくので、改善する一番の方法が「太陽の光を浴びる」ということとなのです。

 

朝起きてすぐベランダなどに出て太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることができるのです。

 

 

また、うつ低血圧の場合ですが、まず、低血圧の人は低体温であることが多く、血行が悪く、目が覚めても動くエネルギーが湧かず体がすぐには動きません。

 

対処法としては、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌を促し、血行をよくすることができれば解消されるといえます。この2つをクリアする為には、食事の工夫が挙げられます。

 

アドレナリンの分泌を促すため、心臓周りの筋肉を鍛えるのですが、最適な成分に「ユビデカレノン」という成分があります。この成分が多く含まれている食べ物は、

 

■イワシ
■豚肉・牛肉・鶏肉
■キャベツ・なす・ブロッコリーなどの野菜

 

などありますので、これらの食材を使って食事を工夫してみてください。それでも治らない場合は、一度病院で診てもらった方がいいかもしれません。

 

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そして、うつですが、こちらはとても繊細なものなので、自己判断は悪化する危険性も秘めています。そのため、心療内科などに行き、適切な対処をするのが早く治すための近道となるかもしれません。

 

病気の可能性を疑って病院に行くなら何科で診る?

起立性調節障害や睡眠相互後退症候群、うつや低血圧など、病気の可能性がある場合はやはり、病院で診てもらうのが一番です

 

そして、一番最適なのは「睡眠外来」や「睡眠科」になります。こちらは睡眠を専門に扱っている為、最も治療の近道になるといえます。

 

内科でも睡眠障害を扱っている場合がありますので、かかりつけの医師などがいる場合は、相談するのもいいと思います。うつの場合は、より専門的な知識が必要となる為、「精神科」や「心療内科」などが最適です。

 

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最近では睡眠障害による病気や症状が増えており、専門に扱っている病院も増えてきました。それだけ睡眠に悩まされている人が多いということでもあります。

 

【関連記事】
睡眠時間が長い原因。病気や寿命に影響は?起きれない人の改善法

 

気持ちのいい朝と気持ちのいい睡眠を手に入れる為に、病院も視野にいれてみてくださいね。

 

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